フェリーで北海道へ


船からの夕日

船からの夕日

先日、京都の舞鶴港から小樽までフェリーに乗って北海道へ帰省しました。

片道20時間かかります。

片道でバイクの料金も入れると約2万円です。往復4万円。

安い航空会社を利用すると関西空港から千歳まで約6000円前後かかり、2時間弱で到着します。

北海道では遠くへツーリングすることなく、近所を走っただけで、後はひとに会ったり家族と過ごしたりしていました。

なぜわざわざフェリーで?とよく聞かれますが、答えは面白そうだから、です。それだけ。

それに、夏の暑い中を移動して、時々木陰が続く涼しい道に入った時の気持ちよさを感じられるって贅沢じゃないですか。

車では感じられない、正面から風を浴びる感覚とか、夏の緑の匂いを嗅いで、空気の変化を敏感に感じられる感じってなかなかいいですよ。

延々とこつこつと目的地へ向かって距離を感じるって旅をしている!という感じがして好きです。

さすがに1週間に2回20時間の移動は飽きましたが・・・。

面白そうだからやってみるって単純なんですが、なかなか出来ないのかもしれません。

時間に余裕がない、お金が足りない、道具がない、など。

わたしの場合、「それ、やりたい/行きたい/食べてみたい、と思ってたんだよ~」と言う状況をなるべく避けたいと思っているので、面白そうなことは実行に移すようにしています。

「やってみたんだけど、面白かったよ~」と言いたい。

「思ってたんだよ」というのが自分への言い訳のように聞こえて悔しいし、逆にそれが経験済の物事だったら少し得意な気分になるという、子供みたいな感覚です。

気付いたら、こういった行動が制限されないような仕事・生活環境を作るのが上手になっていました。