現在の立ち位置


旅行記はオーストリアに入りましたが、ここでいま現在の話を挟みます。自分の気持ちの備忘録みたいなものです。

 

ちょっと前からわたしのやりたいことって「ノンバリアの場」をつくることと、「海外旅行、ワーホリ支援」の二本柱になるのかなと思い、ホームページの中身を変えた。

「場」のイメージをこころに持ちながらも、具体的にどう動き出せばよいのかわからず、とりあえずSNSを使って自分の考えを書いてみたり、周りのひとに話したりとアウトプットを細々としてみた。

口に出したり文章にしたりするとき、ひとに伝わるように頭の中を整理して、例をあげてわかりやすく話したり、理解しやすいように説明するよう努めるので、改めて自分てこういう考えを持っていたんだなと感じることが多い。

そして、ひとの意見やアイディアや情報に対して化学反応が起き、触発し合い、新たな展開が見えたり具体的な道が垣間見えたりする。

こ の今の段階が、果たして実現への道にきちんとつながっているのか、または目指していたものとは違う形に変形してきているのか、というか今どの段階にいるの か、たまにすごく不安になり、面倒にもなり、自分のキャパシティを越えているような、溺れるような感覚になることもある。

だけど、

やはり楽しいのだ。

どんなものが出来上がるのか、どこでそれが行われるのか、誰が関わっていくのか、そして目指す「場」の存在が地域に、社会に、他人に、どう影響していくのか、未知数過ぎて本当に面白い。

こんなアーティストみたいな感覚が(あくまで個人的なアーティストのイメージ)わたしみたいな平凡なセンスしかない、頭の回転が飛びきりいいわけでもない者にも訪れるとは、人生って面白い。

常々、自分の表現方法を持っているひとが羨ましかったので、「クリエイティブ」という言葉が示す領域につま先触っているような今の段階がすでにとても嬉しい。

幸運なことに、わたしの周りには同じ医療関係者を始め、ヨガ講師、ライター、保育士、建築士、イラストレーター、英語教師、飲食店経営者など多種多様にいる。

わたしが魅力的にこの「場」の存在を説明し、考えを共有し、話し合えば、協力してくれるひとはきっといるはず。

そうやって動いてさえいれば、周囲のひとや興味のあるひと達をもっともっと巻きこめるはず。

市や区の助成金について調べながら、適した場所を探し、情報と仲間集めをするこの日々は、どこにつながるのか、楽しみです。