国内移住の一歩(働)


さて住むところが決まり、落ち着いたら(人によっては落ち着いている暇もなく)働き口を探しましょう。

ここでは今わたしが住んでいる京都について書きます。

 

今まで就いていた仕事や、特定のやりたいことがある人はインターネットやハローワークなどを活用してどんどん情報を集め、実際に動きだせばいいですね。

京都での仕事の特徴として、観光客が多いのでホテルや旅館、ゲストハウスでの仕事、お土産屋さん、情報センターでの仕事が多いこと、また観光シーズンではお寺や神社での仕事、お守りを作る仕事なんていうのもあります。

大学が多い都市でもあるので、大学内での事務、売店や食堂での仕事なども他の都市に比べると多いです。

また、京都は和食のイメージが強いかと思いますが、パン屋とカフェが多いところでもあります。

それもチェーン店ではなく、個人が経営されているお店が本当に多いので、求人の数は結構多いのではないかと思っています。

外国人観光客が多いので、どの仕事でも英語がある程度話せると選択肢が広がりますし、雇う側にとっても魅力的でしょう。

 

京都に限らず、他の都市でも海外でも同じかと思いますが、インターネットで求人を検索するよりも、自分の足で情報を得るほうが、確実で早いと感じます。

気に行ったエリアやレストランが集まる通り、または自分の家の近所などを見て回り、お店に直接張り出されている求人広告がないか調べる、ということです。

そのお店の雰囲気もわかります。

お店側からすれば、わざわざインターネットの求人サイトに登録して、それを逐一チェックして、連絡をとって、面接して・・・

というよりは、お店に広告を貼りだして連絡を待つ方がはるかに手間がかからないですしね。

 

または、これは海外では一般的ですが、求人が出ていなくても、お店の人に直接雇ってもらえないか聞くという手もあります。

京都は案外小さい街なので、何度か同じお店へ行くと自分のことを覚えてくれたりします。

その時点でそのお店にアルバイトの相談を直接してみるのもよいでしょうし、人脈が広がるにつれて職場の選択肢が増えることもあるかもしれません。

あるお店のオーナーさんと仲良くなってあるときそこの常連さんを紹介され、その人はまた別の知り合いを連れて来ていて、その人が実はいま人手を欲しがっていた

・・・というふうに、お店の人から拡がる人脈は非常に有用で確実だと思うのです。

関西ならではの人と人との距離感なのか、京都ならではの人脈の繋がりやすさなのかは定かでないですが、故郷の札幌とは違うものを感じます。

 

人との良い出会いの数は自分の動く量に正しく比例しています。