アート好き、写真好き、ロシア好きへ


サンクトペテルブルグの話に入る前に、モスクワの観光場所でお勧めの場所を紹介します。

赤の広場、クレムリン、ワシリー教会など、これぞモスクワ!という場所は紹介せずとも行きたい人は行くでしょう。

もう少しロシアをしっかり見たくて、観光地過ぎず、でも満足できる場所としてオススメしたいのが、

Red Octoberという赤いブロックでできた巨大な建物。

モスクワ中心部に近く、モスクワ川に挟まれた場所にあるここは、もとチョコレート工場だった建物跡地に、レストランやカフェ、クラブ、ギャラリー、洋服を売るショップなどたくさんのお店が入った、今ではモスクワの文化やアートの発信の地となっています。

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工場の雰囲気を残しつつ、迷路のような巨大な跡地をうろうろすると、急にアートな絵があったり、ネオンきらめく派手なクラブの入り口があったりします。

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日本のショッピングモールにありがちな、きちんと整備されて館内地図がどーんと置いてあって…という感じでなく、どこか無愛想な感じが、外国人のわたしには逆になんとも溶け込みやすかったです。

 

日本語で紹介しているサイトがあまりないうえに、Red October自体のホームページが見つけられなかったので、旅行サイト(英語)で紹介されていたものを上げておきます。

http://www.spottedbylocals.com/moscow/red-october/

http://www.mydestination.com/moscow/travel-articles/721996/red-october

わたしは日本語の地球の歩き方ブログを見つけて、Red October内にある写真ギャラリー「The Lumiere Brothers Center for Photography」に行ってきました。

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そこにはソビエト時代の古い写真の展示や雑誌の展示、現代写真展の一角もあったりと、日本ではなかなか見られない写真がたくさんあります。

広いギャラリーではないのですが、併設のカフェの雰囲気も素敵で、カフェ内に置いてある写真集を手に焼き菓子とコーヒーを飲みながら、横では打ち合わせらしき人たち、ゆっくりとした時間を過ごすおばさまや一人で本を読む男性などとともに時間を過ごしました。

ポストカードや写真集などを売っている売店もあるので、お土産にもぴったり。

外国人はどうやら私だけでしたが、チケット売り場のお姉さんもカフェのお兄さんも英語を話してくれるので安心です。

ロシア人の友人も行ったことがないと行っていた場所で寛いだ時間を過ごせて、モスクワにな馴染んだ気がしました。

時間に余裕があって、写真が好きならば是非!おすすめです。